菜のはブログ
2009-06-29T17:20:38+09:00
nanoha-blog
ブログ
Excite Blog
一人っ子です。
http://nanohablog.exblog.jp/10522193/
2009-06-29T17:20:39+09:00
2009-06-29T17:20:38+09:00
2009-06-29T17:20:38+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>少子化だけど、「一人っ子」って少ないの?
>
>小学生の娘のまわりをふと見ると、「一人っ子」がずいぶん少ないことが、気になっていた。
>
>これまで一人っ子だった子にも、徐々に「妹」「弟」ができ、気づくと、兄弟姉妹のいない子がほとんどいない状態である。
>ちなみに、一人っ子どころか「3人きょうだい」「4人きょうだい」も、自分の周りにはけっこういる。
>もちろん地域にもよるだろうし、世代による部分もあるのかもしれないけど、もしかして「少子化」とは言われていても、「一人っ子」って少ないの?
>
>厚生労働省の人口動態・保険統計課に問い合わせたところ、「国勢調査ならわかるのでは?」と総務省統計局を紹介してもらった。
>
>そこで「参考」として教えてもらったデータが、平成17年国勢調査「労働力状態、就業者の産業、就業時間など(第2次基本集計)全国結果 報告書非掲載表」の「第12表 世帯の家族類型、夫の年齢、子供の有無・数・年齢別夫婦のいる一般世帯数、一般世帯人員及び親族人>員」である。
>これによると、全国の「夫婦のいる一般世帯」29,338,243軒のうち、「子どもあり」が18,477,711軒、そのうち「子どもが一人」の世帯は8,608,549軒という結果となっていた。ちなみに、「子どもが二人」は7,527,294軒、「子どもが三人」は2,074,758軒、「子どもが四人以>上」は267,110軒、「子どもなし」は10,860,532軒となっている。
>
>つまり、子どものいる世帯のうち、「子どもが一人」は約46.6%。やっぱり「一人っ子」は多いのか……。
>「ただし、これは『夫婦のいる一般世帯』のデータですので、それは一概には言えません」
>と担当者。
>
>そこで、さらに調べてみたところ、厚生労働省が2001年1月10日から17日の間及び7月10日から17日の間に出生した子を対象として行った人口動態調査の長年にわたる追跡調査「21世紀出生児縦断調査」を発見。
>「1月生まれは平成18年8月1日、7月生まれは平成19年2月1日(対象児の年齢 5歳6か月)」を調査期間とした「第6回調査」の「きょうだい構成の変化」によると、総数35,632人のうち、第1回調査では「ひとり」が17,391人だったのに対し、第6回では5,810人まで減少。
>ちなみに、「一人っ子」の推移だけ第1回から第6回まで追うと、17,391、16,451、12,180、8,600、6,781、5,810と、順調に「きょうだい」ができていっていることがわかる。
>
>ちなみに、第6回のデータだけ見ると、「一人っ子」はなんと約16.3%だけ!
>「弟妹のみ」が11,640人で「兄姉のみ」が14,757人、「兄弟姉妹あり」は3,425人だった。
>つまり、このデータだけ見ると、「一人っ子」は割合としてかなり少ないわけで、にもかかわらず「少子化」と言われるのは、「結婚しない人」「結婚しても子どもをつくらない人」もかなり多いから、という推論ができる。
>
>とはいえ、「子どもがほしくてもなかなかできない人」「二人目がなかなかできない人(二人目不妊)」もいまは多いわけで、事情を知らない人に「きょうだいがいないと可哀想だよ」などと言われて傷ついている「一人っ子の親御さん」もいるということは、お忘れなく。
>引用ここまで
うーん、逆にオレの周りは一人っ子が多いぞ。
オレも一人っ子だし。実際のデータも一人っ子が多いみたいだし、
なんか安心したw そもそも地球の人口は多いんだし、
一人っ子が多くても問題ないね。]]>
別に外見で判断しない
http://nanohablog.exblog.jp/10522169/
2009-06-29T17:15:15+09:00
2009-06-29T17:15:11+09:00
2009-06-29T17:15:11+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>道を聞くとき、どんな人に声をかけますか
>
>ひどい方向音痴だ。にもかかわらず、どういうわけか、人によく道を聞かれる。
>
>昔から、大勢が行きかう場所でも、旅先でも、なぜかやたらと道を聞かれるのだが、これってなぜなんだろうか。
>自分なりの分析では、「人畜無害に見えるから」だが、人が道を尋ねるときの基準って?
>
>過去の方向音痴コネタなどで回答してくれた「自称・方向音痴」の人を中心に、その傾向を聞いてみると、いちばん多かったのは、「優しそうな人」!
>やった! と思いつつも、続くのはこんなコメントだった。
>
>「親切そうなおじさんに聞く」
>「にこにこした感じの人」
>「同性で、断らなさそうに見える人」
>「年配の人に聞く」
>
>「若い人には冷たくされそうで聞きづらい」という声もあり、ちょっぴり複雑な心境……。
>
>続いて、同じくらい多かったのが、残念ながら「普通っぽい人」というもの。
>「普通のサラリーマンっぽい人」「普通のOLっぽい人」「服装とか髪型とか、見た目がとにかく普通っぽい人」
>これ、結局、「人畜無害」とは言わないまでも、無難な線で声をかけられている可能性は高いのか。
>
>さらに、行動・雰囲気の特徴としては、以下のようなものが挙げられた。
>「ゆっくり歩いている人」「せかせか急いでいない人」「なんとなく余裕がある人」「ビーサンに無造作ヘアなど、いかにも地元っぽく見える人」「信号待ちしている人」「カップル(夫婦)など、2人くらいで歩いている人」
>
>逆に「町を歩いている人には聞かない」という声もあったが、その理由は……。
>「交番があるなら、交番に聞く。歩いている人だとわからない場合も多いから、ガソリンスタンドや、酒屋さんなどのお店の人に聞く。配達がある店は、道に詳しいから」
>
>ちなみに、自分の場合、カメラのシャッターもよく頼まれるのだが、「道をよく聞かれる」と答えた人には同様に「カメラもよく頼まれる」という人が多かった反面、
>「カメラは、若い人に頼む」
>「若い夫婦やカップルの、男性のほうに頼む。男性のほうがカメラに強そうだから」
>という声もあった。
>
>ところで、ちょっと不思議だったのは、意外と多かった、以下のような意見。
>「海外に行ったとき、どう見ても日本人なのに、道を聞かれた。町になじんでいるということ?」
>
>さらに、不思議だったことがもう1つ。
>自分と同じように、「方向音痴なのに、道をよく聞かれる」という人は多く、そういう人はたいがい「うまく説明できず、一緒に歩いて案内した」と答えていること。
>
>そういう意味では、適任じゃない人をわざわざ選んで道を聞いていることになるわけだけど……。
>皆さん、どういう人に声をかけてますか。
>引用ここまで
道を聞くときは別に外見じゃ判断しないなー、自分は。
道に迷ってたら誰でもいいから聞くけどね。
そういやカメラのシャッターは良く頼まれるね。]]>
筆記体って簡単じゃん
http://nanohablog.exblog.jp/10522155/
2009-06-29T17:11:57+09:00
2009-06-29T17:11:53+09:00
2009-06-29T17:11:53+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>筆記体がいつの間にかレアな存在になっていた
>
>先日、「今の中学生は学校で筆記体を教わらないから書けない」という話を聞いた。「えーそうなの?」と、その場にいた高校生と中学生の子どもがいる知人に訊ねてみたら、「上の子は書けないね~。下の子はノートをはやく書きたいからって独学で覚えたみたいだけど」と>いう。
>
>自分が中学生の頃は“筆記体のテスト”があったような気がするし、「スラスラと筆記体で文字が書けたら、なんだか外国の女の子みたいで格好いい!」という、今思うと恥ずかしくなるような理由で、4本の線が入った英語用ノートを使って熱心に筆記体を練習したものだっ>たが……。いつから学校で筆記体を教えなくなったのだろう?
>
>文部科学省に問い合わせてみたところ、「筆記体は、平成10年に改訂された学習指導要領から『教えることができる』という記述に変わり、必須ではなくなりました」とのこと。授業時間が減ったことなどによる負担を考慮して、というのが理由らしいが、やっぱり現場でも「>教えることができる」=「教えなくてもOK」=「教えない」ってことになっているのだろうか? 公立中学校で英語を教えている先生に話を聞いてみた。
>
>「私は教えていないです。よって現在、私の学校ではほとんどの生徒が筆記体を書けません。とはいえ生徒は何故か筆記体に憧れて書きたがるので、名前くらいは教えたりもしていますね。積極的に『覚えたい!』と言ってきた生徒には、昔の教材をコピーしてあげたりもしま>すが、時々黒板にばーっと筆記体を書くとわーっと声があがるくらい、筆記体はレアな存在になっています。授業ではコミュニケーションを重視しているのと、海外では筆記体を実際に使用している人が少ないこともあって、私は教えていないんですよ」
>
>なるほど。たしかに、海外で出逢う文字が美しい筆記体だったことは実際一度もない。個人的所感では、英語圏に限らず、アルファベットはブロック体を独自に崩して書いている人が多い気がする。海外のカフェの黒板に“筆記体風”に書かれた「本日のオススメメニュー」な>ど、全く読むことができなくて、常に質問してしまうし……。
>
>そういえば以前アメリカに住んでいた友人も、「お年寄りは筆記体を使っているけど、若い人はみんな使わないよ。パソコンで打つ機会が増えたから書かなくなったんじゃない?」と言っていた。
>
>そんなこんなでいつの間にかレアな存在になっていた筆記体。筆記体愛好者としては少々淋しいけれど、これもまた時代の流れなのかもしれません。
>引用ここまで
レアな存在になろうがなかろうが筆記体なんぞは
数分で覚えられると思うけどw
それよりアメリカ人自体も書かないとは興味深いな。]]>
きのこの山よりたけのこの里の方が美味い
http://nanohablog.exblog.jp/10047545/
2009-04-14T14:48:18+09:00
2009-04-14T14:49:49+09:00
2009-04-14T14:49:49+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>
>『たけのこの里』のCMから目が離せない
>
>昔から大好きなお菓子『きのこの山』と『たけのこの里』。最近、このCMが流れると、何かをしていても、つい手をとめて見てしまう。昨年、『きのこの山』のCMで“きの山さん”というキャラクターが登場したときにも衝撃を受けたが、ついに『たけのこの里』にも “たけ>里ブラザーズ”というユニークなキャラクターが登場したからだ。
>
>しかも、CMでは『たけのこの里』を勧める謎の男として、EXILEのMATSUさんが登場。そんな意表をついた展開がとても面白く、たけ里ブラザーズもかわいい! ということで、お話を聞くため、発売元の明治製菓の広報室に問い合わせてみた。
>
>まずは、たけ里ブラザーズの誕生秘話について伺ってみると……。
>
>「きの山さんに対して、次は『たけのこの里』のキャラクターをどうしようか考えました。そして、よりインパクトと動きがありつつ、フォルムは『たけのこの里』からはなれないというコンセプトのもと、何度も試作を繰り返し、このたけ里ブラザーズにたどりつきました。>きの山さんの歌に対してダンスという、わかりやすくシンプルにアピールしようという意図もあります」
>
>なるほど。たけ里ブラザーズはダンスがキーワードになっているようだ。それにしても、EXILEのメンバーであるMATSUさんを起用したきっかけは? するとこんな返答が。
>
>「今一番きているダンスパフォーマーの一人としてMATSUさんの名前があがりました。そしてよくよく聞いてみると、実はMATSUさんは『たけのこの里』が大好きで、30代の男性では日本一、いや世界一食べていると、本人が豪語しているという情報があり、それならばというこ>とで話が進んでいきました」
>
>そんなエピソードがあったとは! そして、CMの撮影もかなりノリノリで進んだよう。ちなみに、MATSUさんが『たけのこの里』をアピールするダンスは、今回のCMのために本人が考え出したものだそうで、MATSUさんはテイクを重ねるたびに違うダンスを披露。コンビニの通路>で回ったり、腰をくねらせたり、手招きしたりと、EXILEメンバーとしての本領を存分に発揮していたのだとか。
>
>明治製菓のサイトではこのCM映像に加え、メイキングの模様も見られるほか、きの山さん、たけ里ブラザーズのプロフィール、彼らの住む家など、楽しいコンテンツが盛りだくさんなので、こちらも是非チェックしてみてほしい。
>
>ところで、きの山さんと、たけ里ブラザーズの関係は? やはりライバルなのだろうか。
>
>「ライバルなのか、お友達になれるのかはこれからの、きの山さんと、たけ里ブラザーズ次第です。楽しみにしていてください」
>
>今後の展開も、ますます見逃せません!
>
>引用ここまで
どう考えても、「きのこの山」より、「たけのこの里」の方が美味い!
たけのこの里のクッキー部分のあのサクサク感は本当にいい!
きのこの山はなんか固いし美味くない。(`・ω・´)]]>
お菓子業界の陰謀では?w
http://nanohablog.exblog.jp/9614311/
2009-02-15T13:26:23+09:00
2009-02-15T13:27:27+09:00
2009-02-15T13:27:27+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>逆チョコあげますか?
>
>今年話題になっている“逆チョコ”。
>どれくらいの男性が実際にあげるのだろうか。
>
>あらゆる年代の男性に聞いてみたところ、8割近くの人が「あげない」という回答で、「あげる人がいない」が理由のほとんどを占めた。
>
>では、残り2割のあげる男性の意見を紹介しよう。
>
>●「バレンタインに告白するので一緒にチョコあげます!」(小5)
>●「彼女にあげます。趣味に合わないものをあげるよりチョコがいいかなって」(中3)
>●「サークルの仲のいい女の子にあげる。日ごろのお礼ってことで」(19歳)
>●「デパ地下で有名ブランドのチョコを買ってみた。土曜日にわざわざ呼び出すので、来てくれたら脈があると思いたい」(28歳)
>●「職場で義理チョコが配られるので、逆チョコで返そうと思います。ホワイトデーみたいに悩まなくてすむし……」(33歳)
>●「妻にあげようかと。チョコが好きなんで」(42歳)
>
>さて、もらう女性側はどう思うのか。
>
>●「チョコ好きだから、よほどイヤな相手じゃないかぎりもらう」(小4)
>●「アリだと思います! もらったらうれしい!」(中2)
>●「彼氏や本命チョコならうれしい」(18歳)
>●「自分のために買ってきてくれたっていう気持ちだけでうれしいです」(26歳)
>●「逆チョコで宣伝されてるような300円以下のチョコだと義理なのかと迷う」(28歳)
>●「いらない。それじゃホワイトデー三倍返しの意味がない」(34歳)
>●「自分ではあまり買わないような高価なチョコを旦那が買ってきてくれたらうれしい」(35歳)
>
>男女とも小中学生やパートナーありの人は、単純に「あげたい、もらったらうれしい」という意見が多かった。
>
>高校生~30代くらいの独身では、逆チョコそのものの反対・賛成や、お返しはどうするのかなど意見が分かれた。
>
>この『逆チョコ』ブームに関して、昨年「女と男のバレンタイン意識調査」を行い、今年「逆チョコ」3製品を発売した森永製菓さんにお話を聞いてみた。
>
>「昨年の調査で女性の9割がもし男性からチョコをもらえるならもらいたいということで、『友チョコ』感覚で、男性から女性に感謝の気持ちをこめて気軽に渡せるものをと思って、今年は商品を出しました」
>
>森永製菓さんによると、今のバレンタインは告白のためより、楽しむイベントの一つであり、チョコは人間関係を円滑にするコミュニケーションツールとして考えているという。
>
>ターゲットは主に社会人の男性で、日ごろの感謝をこめて会社内で渡してくれたりするといいなという考えだとか。最近はメールなどで何でも用事をすませたり、コミュニケーションが苦手ない人も増えたので、チョコをきっかけにコミュニケーションが増えればと森永製菓さ>んは語ってくれた。
>
>筆者がある会社を取材したときにも、課長さんがデスクにチョコを忍ばせていて、「女性は疲れてそうだから飲みに誘うというよりもチョコを一箱差し出した方が喜んでくれる」なんて話してくれたこともある。
>
>物の値段そのものよりもちょっとした気遣いがうれしいものかもしれない。
>「あげる人がいない」という男性も、そんなことを言わずに身近な女性にチョコをあげてみては?
>引用ここまで
逆チョコ!?これはお菓子業界の陰謀でしょw
過去には友チョコってのもあった記憶がw
お菓子業界のへんな思惑通りに行かないように願う。]]>
オレは拭くだけっす
http://nanohablog.exblog.jp/8693621/
2008-10-01T12:21:57+09:00
2008-10-01T12:22:38+09:00
2008-10-01T12:22:38+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>ここ数年、眼鏡の地位は上昇したように思える。
>
>お洒落眼鏡が流行し、眼鏡屋が町のいたるところに出現。昔は「眼鏡は値段が高いモノ」と思われていたが最近の眼鏡は数千円から購入可能で、アクセ代わりに揃える人もいるくらいだ。
>
>しかし眼鏡人口が増えるほど「正しい扱い方や洗い方を知らない人も多いですね」とは眼鏡ショップの店員さんの言葉。
> 安いから、どうせすぐ買い換えるから、と乱雑に眼鏡を扱っている人も多いと聞く。知らない間に汗や皮脂、化粧が付着するなど眼鏡とは案外汚れやすいアイテムだ。
>「眼鏡は一日に最低一回は洗うのが基本です。見た目が汚れていなくても洗ってください。それを怠ると劣化が早くなるのはもちろんのこと、視界が曇り、視力が低化することも……」
>と怖い話も。
>
>しかしシャツの裾やタオルなどで眼鏡をゴシゴシするのは、細かい傷が付いてしまうため厳禁。どうやって洗おうか迷ってしまうなら、株式会社ソフト99コーポレーションさんから昨年10月に販売開始されたこんなアイテムはどうだろう。
>
>その名も「メガネのシャンプー」。ミントの香り付き、とまるで洗剤のような容器が目印だ。
>
>使い方は眼鏡全体にぷしゅっと吹きかけて、すぐに“水”で洗い流すだけ。ふわふわの泡立ちはまさにシャンプーのよう。細かい泡がしっかり汚れを包むためクロス系では落とせない細かい部分まで洗い落とせる、というのがウリ。よほどひどい汚れでない限りこすり洗いは必>要なく、さらに数秒で洗浄できるので面倒くさがり屋にも心強い。
>もちろん度あり度なし、どちらの眼鏡にも利用可能だ。ただしべっ甲・革・木製・宝石・貴金属がついたフレームには使えないので、自分の眼鏡のタイプを調べた上で利用したい。
>
>ちなみに、この商品の利用の際だけでなく眼鏡は水で洗い流すのが基本。お湯で眼鏡を洗うとレンズやフレームが変色する可能性がある上、コート膜が劣化してしまうのだとか。
>なので例えば「お風呂に入る際に一緒に眼鏡を洗ってしまう」という人はご注意を。
>
>特にこれからの季節は、読書の秋。本でも読もうと眼鏡を多用する人も多いはず。それに秋の長雨で眼鏡が濡れてしまったりなど、メガネにとっては受難の季節だ。
>
>1日1回のお手入れタイムで、クリアな視界を手に入れてみては。
>引用ここまで
オレはメガネを持ってるけどお掃除は拭くだけっす。
ほとんどメガネはかけないからあまりちゃんと掃除はしないです。]]>
持ち帰ったことなかったです。
http://nanohablog.exblog.jp/8693606/
2008-10-01T12:18:06+09:00
2008-10-01T12:18:47+09:00
2008-10-01T12:18:47+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>娘が小学校に入って半年が過ぎ、ふと気づいたのが、「パンを持って帰ってきたことが1度もない」ということ。
>
>聞いてみると、娘の場合、入学以来1度もパンを残したことがなく、それどころか毎日おかずのおかわりを2~3回しているらしいのだが、それでも食べきれない子というのも、当然ながらいるわけで。
>それで、「残す子はどうしてるの?」と聞くと、
>「パンの箱に戻すんだよ」という、ちょっと意外な答えが返ってきた。
>これは、欠席の子のパンに関しても同じで、自分たちが子どもだった頃のように、わざわざ届けたりはしないらしい。
>
>たまたま娘の通う学校がそうなのかと思い、周りの友達や、地方に住む友人に聞いてみたり、ネットなどでも調べてみたのだが、「残したパンを持ち帰らない」というのは、どうやら今では主流になっていて、子どもを持つ親の間では当たり前に知られていることのようだ。
>となると、昔のように、食べきれずに残したパンが、古くなって机の中から発見される、懐かしの「かっちかちパン」は存在しないことになる。
>
>また、友達や、ときには思いを寄せている子が欠席したとき、「たまたま近所」という理由だけで、パンを自宅に届ける役を任命され、「なんでオレが?」とか文句を言いながら、内心ソワソワ……といった嬉しいハプニングもないわけだ。
>
>自分などは、中学生くらいになると、部活帰りに空腹で歩けなくなるため、こっそり給食のパンの一部を残しておいて、「非常食」として帰り道にむさぼり食ったこともあった(※悲しい食糧事情ではありません)。また、パンを残している友人がいると、帰り道にみんなでハ>イエナのように群がって、奪い合うようにして食べた(※これも悲しい食糧事情ではありません)。
>それもこれも、今はない。
>
>いったいいつ頃から、給食のパンは持ち帰らないことになったのか。都内の公立中学校のある教員は言う。
>「給食のパンを持ち帰らないようになったのは、もうずいぶん前から、少なくとも私が教員になった10年前ぐらいにはみんなそうでしたね。これは小学校中学校共通で、東京だけでなく、他県でもだいたい持ち帰らせないようになっていて、その理由は『衛生上よろしくないか>ら』です」
>では、欠席の子のパンは? やはり処分されているの? と聞くと、
>「もちろん欠席の子のパンも、今は自宅に届けたりしませんね。基本的には、おかわりしたい子がして、それでも残ってしまった場合は、処分しています。もったいないとは思いますけど、『何かあったらすぐ訴訟』というのが、悲しいけど、今の現実なんですよ」
>とのこと。
>
>学校に理不尽な要求をする親が多いということが、よく週刊誌などで話題になるけれど、「残したパン、わざわざ届けたパンで食中毒」なんてことがあったら、大騒ぎになるのは目に見えている。
>自分たちが子どもの頃とは、「常識」がいろんなところで変わってきているようです。
>引用ここまで
オレは食べれなかったら、パンの箱に戻していたよ。
でもほとんど食べ残すことはなかったけどね。]]>
オレも絵文字はあまり使わないなー
http://nanohablog.exblog.jp/8693600/
2008-10-01T12:15:13+09:00
2008-10-01T12:15:54+09:00
2008-10-01T12:15:54+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>ケイタイメールの絵文字や顔文字、使ってますか?
>
>自分などは全然使わないクチなので、友人に「冷たい」「なんで絵文字使わないの?」などと、ときどき言われる。
>
>どうやら絵文字を使う人にとっては、使わない人というのがずいぶん奇異に思えるようだけど、自分の場合、さしたるこだわりがあるわけでもなく、単に「使い方がよくわからないから」というのが、正直な理由だ。
>
>まず絵文字の出し方がわからなかった。一応わかってからも、使おうとすると正しい用法がわからず、意味のないところでペンギンがくるくるまわるとか、妙なことになってしまう(お父さんみたい?)。
>
>でも、自分だけでなく、絵文字を使わない人というのは、なんらかの確固たるポリシーがあるというより、案外その程度の理由なんじゃないだろうか。
>周囲の「絵文字を使わない人たち」20~30代男女23人に、その理由を聞いた。
>
>まず一番多かったのは、やはり「使い方がよくわからないから」で、9人(男性7名、女性2名)。これは「絵文字をどうやって出すかわからない」「どんなときに何を使ったらいいかわからない」ということのよう。
>また、「相手からもらうのは別に良いけど、自分が使うのはイヤ」という人が7人。うち6人が男性で、「自分のキャラじゃないOR恥ずかしい」「めんどうくさい」などの意見が、多かった。なかには、「女の子からは嬉しいけど、男からは気持ち悪い」という意見も。
>
>続いて、「相手からのメールでも自分のメールでもイヤ」というのも、なんと7人!
>「媚びた感じが気持ち悪い」「なんとなくイラッとする」「無理に距離を縮めようとする感じがつらい」など、確固たるポリシーのもとに使わない人たちであった。
>
>絵文字を使わない人の「理由」はそれぞれだったが、調べてみると、「ほとんど使わない」という人が、案外少なくないことにビックリ。
>「冷たく」見えても「コワ」くても、それほど変わり者ではないようですよ、よかった。
>引用ここまで
オレもあまり絵文字は使わない。
理由は絵文字を文章内に挿入するのが面倒、
それと送信側の機種で絵文字が変わってしまう。
などが理由。]]>
ゴキブリは本当に恐い
http://nanohablog.exblog.jp/8351678/
2008-07-23T13:36:46+09:00
2008-07-23T13:26:44+09:00
2008-07-23T13:26:44+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>誰もが嫌う「ゴキブリ」。
>その理由については、「あの黒光りが」とか、「スピードが」とか、「飛ぶところが」とか、いろんな言い分があるけれど、実際のところ、どうなのか。
>
>黒光りした虫といえば、大人気の「カブトムシ」「クワガタ」だって同じだし、スピードだって、本当にそんなに速いのかわからない。「飛ぶ虫」だって、山ほどいるじゃないか。
>本当はよくよく考えたら、「意外と平気」だったりしないだろうか。そんなわけで、本当にゴキブリが怖い理由、ゴキブリの「特殊性」について、「コックローチ」などでおなじみの大日本除虫菊株式会社に聞いた。
>
>まず、ゴキブリのスピードについて。本当にそんなに速いのですか?
>「ワモンゴキブリの場合、1秒間に約1.5メートル走ることができます。これは1秒間に自分の体長の40~50倍の距離を進むことに相当します。また、ゴキブリは尾端の微毛という器官で空気の動きを察知することができます。この器官で外部からの刺激に対しても敏感に反応し>、危険を察知したとき0.5秒以内に足を動かすことが可能なことから速く感じられるのでしょう」
>つまり、スピードはもちろん、「瞬発力」も抜群ということ。これは確かに勝てる気がしない……。
>
>また、ゴキブリの飛ぶスピードは確認できていないそうだが、「高所からグライダーのように滑空することはできますが、地上から飛び上がるほどの飛翔力はありません」とのこと。あくまで「陸上向き」なのだ。
>
>さらに、気になる「黒光り」。虫界においては、強く見えたりするものですか?
>「昆虫は人間に比べて、可視波長領域は短波長側(紫外線側)にズレているといわれますが、黒色に関しては昆虫にとっても人間と同様に見えていると考えられます。ゴキブリの場合、黒色は『強い虫』の象徴というよりも外敵から身を隠すのに適した色と考えた方が自然です>」
>ちなみに、黒色以外のゴキブリも多数存在するという。
>
>ところで、「ゴキブリはどんな細いスキマも抜けられる」とよく聞くが、これって本当? もし、そうだとしたら、出入り自由なわけで、もう打つ手ナシな気になるけど……。
>「チャバネゴキブリの一令幼虫は0.5ミリ、成虫は1.4~1.6ミリ、クロゴキブリの成虫は2ミリの隙間を通過可能ということです」
>そんなに薄い体じゃなく見えるのに、ズルイよ、ゴキブリ。
>
>で、さらに困るのは、ゴキブリの生命力が異様に強いといわれること。これも本当?
>「ゴキブリを殺すには、ハエや蚊などの小型の昆虫に比べると一般に多くの薬量を必要としますが、虫の体重を考慮すれば、ゴキブリが特に強いというわけではありません。ただし、ゴキブリは3億年以上前からほとんど姿を変えずに存在することから『生きた化石』とも呼ば>れ、不潔な場所でも生存可能、雑食性であらゆるものをエサとし、さらには共食いさえ行う、といった点から『生命力が強い』といわれるのだと思われます」
>
>結論。ゴキブリはやっぱりあらゆる面で怖いです。困ったときは、アレコレ考えるより、殺虫剤を。
>引用ここまで
本当にそうだ。
ありとあらゆる怖い要素が満載だよ、アイツは・・・]]>
関東と関西の違い
http://nanohablog.exblog.jp/8351691/
2008-07-23T13:28:36+09:00
2008-07-23T13:29:01+09:00
2008-07-23T13:29:01+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>「関東では右側をあける」とか、「関西では左側をあける」とか、地域差もよく指摘される「エスカレーター」の乗り方。
>
>急ぐ人のために片側をあけておかないと、なんとなく舌打ちされたり、邪魔者扱いされたりすることも多いけど、それが近年、変わってきていることをご存知だろうか。
>
>「エスカレーターで歩くのは危険ですので、手すりにつかまり、ステップの黄色い線の内側にお乗りください」
>などのアナウンスが、デパートや駅などでされるようになってきているのだ。
>
>かつて「エスカレーターを『高速』にする理由」という記事内で、「メーカーがエスカレーターの追い越しを原則禁止している」と書いたことがあったが、一般的には、ほとんどの駅のエスカレーターで、今も「片側あけ」が行われている。
>「片側をあけるのが常識」という考え方と、「片側をあけるのは危険」という考え方の間で、マナーが揺れているようにも見えるけど……。これっていつからなの?
>社団法人・日本エレベータ協会に聞いた。
>
>「もともとエスカレーターは片側をあけないで乗ることが基本です。片側をあけ、急ぐ人が歩いて通るというのは、自然発生的に生まれてしまったもの。本来は、ステップの黄色い枠の中に立ち、必ず移動手すりを持つというのが、正しい乗り方ではないでしょうか」
>と、事務局長の井出さんは言う。
>
>その理由は、「安全装置が動作した時や停電の時は急停止するから、転倒を防ぐため」ということ。また、なぜ両側に乗るべきなのかというと、「片側だと輸送効率が悪いという理由のほか、移動手すり側の手が不自由な人などもいるから」ということのようだった。
>
>危険がともなう以上、エスカレーターはやはり「片側をあけない」のが、マナーのよう。それでも歩く人が絶えないことに対して、同協会にも「2人乗り用だから片側に寄ってしまうのであって、1人乗り用をたくさんつければいい」などという意見がときどき寄せられるという>。
>
>今はまだ、残念ながら、「両側」に乗ると、急いでいる人に後ろから舌打ちされるというのが、現実ではある。
>この舌打ちに耐える勇気がない場合、まずは自分で「エスカレーターで歩行しないこと」から、始めてみてはいかがでしょうか。
>引用ここまで
関東と関西はあける側が違うなんて初めてしった。
関東と関西の違いは、めんつゆの濃さだけではないんだなw]]>
知ってた。
http://nanohablog.exblog.jp/8077702/
2008-06-06T10:32:08+09:00
2008-06-06T10:32:25+09:00
2008-06-06T10:32:25+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>電話の「#」は“シャープ”ではない
>
>携帯電話の応答メッセージ。
>「録音が終わりましたら、シャープを押してください」
>メッセージを入れ、シャープボタンを押して電話を切る。
>そんな、普段の何気ない動作。
>でも厳密に言うと、電話に「シャープボタン」なんか存在しない。
>
>電話のボタンについて、国際的な電気通信を扱っている「財団法人日本ITU協会」が、こんな話をしてくれた。
>「電話にある“#”は、シャープではなくて“井げた”(イゲタ)です。また勧告(通信業界の世界基準が書かれた文書)には“スクエア”と表記されておりまして、他にも“ハッシュ”や“パウンド”、“ナンバーサイン”という呼び方があります」
>
>つまり、そもそも電話の「#」は、音楽のシャープと記号自体が違うというのだ。電話で使われている記号は縦線が斜めの「#」で、音楽のシャープは横線が斜めの「♯」。すごく微妙な違いだけど、JIS規格でも2つは区別されている。JISでも「#」はやっぱり“番号記号”>や“井げた”、「♯」は“シャープ”や“ミュージックシャープサイン”っていう名前。
>
>「#」と「♯」は、瓜二つだけど言われてみれば違う双子のような記号、略すなら“双号”なのだ。
>
>それと電話機にあるもうひとつの記号「*」も、“米印”っていう名前じゃない。米印は「※」のことを指す。JISで“星印”や“アスタリスク”って表記される「*」は、電話業界でも“星印”もしくは“スター”って呼ばれている。“コメジルシ”とは違って、やけにカッ>コイイ。
>しかも電話機では、基本的に「*」から90度回転させた記号を採用している。「*」とは違った、JISにはない電話機独自の記号だ。普通の「*」は×の真ん中に縦棒を通した記号で、×に横棒を通したものが電話機の“スター”。さっきも出てきた勧告の中に明記されている>。
>
>ちなみに「*」の場合は、「#」と「♯」の関係とは違って形は一緒。回転しているだけで、名前も一緒。双子じゃなくて、同一人物と言っていいのかもしれない。
>
>電話機には“シャープ”も“米印”もない。
>あるのは“井げた”と“星印”。カッコ良く呼ぶなら、“スクエア”と“スター”。
>
>とはいっても、これらの呼び方は規則じゃなくて“望ましい”っていうレベル。だから、例えば電話で“井げた”を“シャープ”って呼んでも問題ない。応答メッセージで「録音が終わりましたら、井げたを押してください」なんて言われたら、電話を切るに切れない。
>
>だからこのことを知ったとはいえ、人に説明することがあったら、電話機の「シャープ」と「米印」って言ってあげてください。
>あと、電話機のトラブルか何かでサポートセンターにかけることがあったら、優しく教えてくれたお姉さんたちに、「それはシャープじゃなくて井げたのことを指してるんですよね」なんて指摘はしないであげてください。
>引用ここまで
オレは知ってたけどな。
けっこう有名だと思うよ。]]>
かめはめ波が好きだ
http://nanohablog.exblog.jp/7772653/
2008-04-19T11:16:13+09:00
2008-04-19T11:08:15+09:00
2008-04-19T11:08:15+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>『ドラゴンボール』の技といえば? と聞かれたら、やはり「かめはめ波」「界王拳」「元気玉」あたりの、悟空の必殺技を挙げる人が、多いことだろう。
>でも、私が愛してやまない技は、他でもない、天津飯が相手の目くらましに使う「太陽拳」だ。
>
>ただし、悲しいかな、この「太陽拳」、あまりにいろんな人に軽くパクられている。
>ジャンプコミックス版全42巻を確認したところ、天津飯が1回披露した後、悟空、クリリン、セルがそれぞれ2回ずつ使用。
>悟空は対フリーザ戦で、クリリンはドドリアに追われたとき&大猿べジータへの時間稼ぎに、セルは18号を吸収する際の目くらましに使うなど、ここぞという場面で、「光って」いるのだ。
>元祖の天津飯を、もっとみんな尊重してくれても良いのにと思うのだが、31巻ではセルの太陽拳を見て、驚くピッコロに対し、クリリンはこんな悲しい真実を告げている。
>「太陽拳はそれほどむずかしい技じゃない……悟空だってオ オレだってできるんだ……」
>
>では、かめはめ波や他の技はどうだろうか?
>
>「かめはめ波」。悟空がこれを作品中で用いたのは、全部で25回だ(超かめはめ波も含む)。
>他には、武天老師とセルが各5回、クリリンが3回、悟空の死んだおじいちゃん、天津飯、悟天、意外にもヤムチャも1回成功している(ヤムチャだって亀仙流なのだから、当たり前か)。
>ちなみに、悟飯は、師匠がピッコロのせいか、最初に放った技が「魔閃光」で、かめはめ波を出しているのは、作中たった2回だけ。とはいえ、さすがにポピュラーな技だけあって、計9人が、この技を使っている。
>
>ところで、天津飯というと、実は、技のレパートリーの多さでは、悟空にも劣らないことをご存知だろうか。
>たとえば、4人に分裂する「四身の拳」や、「いくわよーっ はあーい ワンツーアターック」なんてお茶目な「排球拳」、さらに、「気功砲」「新気功砲」という大技も持っているが、悲しいことに、これも2回目は地面にみんなの避難用の穴をあけるだけ、3回目はナッパを>脅すためだけに使用されている。天さん、最初は強かったのに……。
>神様がビンに封じられたときには、すでに「ビンのフタ開け係」にされており、それでも嬉々としていた姿が、ちょっと泣けた。
>
>ちなみに、誰にもパクられていない固有の技は、こちら。
>「狼牙風風拳、操気弾」(ヤムチャ)
>「萬國驚天掌」(武天老師)
>「どどん波」(桃白白)
>「操気弾」(ヤムチャ)
>「気円斬」(クリリン/ただし、フリーザもそっくりな技を使う)
>「魔貫光殺砲」(ピッコロ)
>「ギャリック砲(かめはめ波とそっくりだが)、ビッグ・バン・アタック」(ベジータ)
>「チェンジ」(ギニュー)
>「クラッシャーボール」(ジース)
>「ヘルズフラッシュ」(人造人間16号)
>「サタン ミラクル スペシャル ウルトラ スーパー メガトン パーンチ」(ミスター・サタン)
>
>悟空の「元気玉」「界王拳」は、セルが「その気になればできる」と言っていた。
>
>そう考えれば、いくつも技を持っている天津飯は、「ドラゴンボール界の“技のデパート”」と呼んでも良いと思うのだが……。
>どんなにパクられても、修行を怠らない生真面目な天津飯。彼の努力と悲哀を、私は忘れない。
>引用ここまで
個人的にはかめはめ波が好きだ。
あと、クリリンの気円斬。]]>
レンタル商品の値段より高くてもいいと思うが・・・
http://nanohablog.exblog.jp/7772687/
2008-04-19T11:14:38+09:00
2008-04-19T11:14:38+09:00
2008-04-19T11:14:38+09:00
nanoha-blog
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>記事引用
>先日、あるテレビ番組でバナナマン・日村が、レンタルビデオを押入れに入れたまま返し忘れ、延滞料金を20万円以上払わされたという話をしていた。
>
>おそらくそれなりの本数を借りていたのだろうけど、それにしても20万円とは恐ろしい。
>
>実際、返さない人がいると、その分お店の収入が減ることはわかるし、次に借りたい人も困るわけだが、延滞料金に上限はないのか。
>ある弁護士に聞いてみると、
>「もともとレンタルショップなどには『会員規約』があり、会員になる際に、延滞料金についても『1本1日あたり〇円』とか『上限〇円』、あるいは『定価購入額まで』とか書いてあると思いますよ」
>と言われた。
>
>つまり、会員規約をきちんと読まずに会員になり、ずっと返し忘れていた場合、「上限」が設けられていない店では、たとえ数十万円でも数百万円でも払わなければいけないということ?
>「法的には『定価まで』とか明確なきまりはないので、お店の規約がそうなら、仕方ないかもしれないですね。ただし、1年とかあまりに長期に渡って返し忘れ、高額な支払いを要求された場合には、裁判沙汰にすれば、減額してもらえる可能性はありますよ」
>その理由は、「客が長期間返し忘れているとき、連絡もしてこない店側にも責任がある場合が考えられるから」ということだった。
>
>「だって、CDだったら1枚3000円とか、ビデオでもせいぜい1万円とかで、数十万円とか言われたら、それは常識的な額じゃないでしょう?」
>という弁護士さん、実は、彼自身、学生時代に「返し忘れ」の経験があるそうで……、
>「1カ月以上返し忘れてて、かなりの額を支払えといわれたことがあるけど、『ちょっと待ってくださいよ。そんな長期になるまでに連絡してきてよ』と交渉したら、1万円以下に割引してもらえたんですよ」
>案外、法律家でもそんなものなのか……。
>
>常識の範囲を超えるような延滞金になった場合、たとえそれが「会員規約」であろうとも、交渉してみるか、どうしようもない場合は裁判沙汰にしてみるのもアリのようだが、ともあれ、返し忘れにはご注意を。
>引用ここまで
中には貴重な商品もあるんだし、
レンタル商品の値段より高くてもいいと思うが・・・
絶版になって手に入れられないのもあるしね。]]>
たまに読めないDVDがある。
http://nanohablog.exblog.jp/7772669/
2008-04-19T11:11:28+09:00
2008-04-19T11:11:28+09:00
2008-04-19T11:11:28+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>我が家では、DVDを観るとき、いまもPS2を使用しているのだが、最近、レンタルDVDで観られないものが増えてきた。
>
>ディスクを入れてもなかなか反応しない、あるいは、「ディスクの読み込みに失敗しました」と、エラーメッセージが出てしまう。
>リセットや取出しを繰り返し、ディスクを拭いてみたり、プレーヤーのホコリをとってみたりして、ようやく再生できても、途中でフリーズしてしまうことが、かなりあるのだ。
>どうにもならなくなると、今度は仕方なくPCで再生してみるが、最近は、それでも読み込まないこと、フリーズすることがかなりある。
>
>そういえば、先日、借りたジャッキー・チェンの『酔拳』のディスクは、人気ソフトゆえ使い込まれたもののためか、ジャッキーが「酔八仙」の唯一の女仙「何仙姑」の練習として、クネクネし始めたところで、フリーズ。その後何回トライしても同じクネクネポーズでフリー>ズしてしまう。
>いちばん面白い場面なのに!
>
>もしかして、レンタルのDVDは、古くなってキズがついたり磨耗すると、PS2やPCでは読み込めないことがあるってこと? ディスクの古さの問題なのか。
>
>気になって、レンタルショップを訪れると、注意書きとして「PS2やPCでの操作は不都合が生じる場合があります」といったフレーズがあった。
>つまり、DVD専用機でないと、古いDVDなどの再生ができにくくなるのか?
>家電量販店にも聞いてみると……、
>「どうしても機械ですから、古くなってくると、ヘッドが汚れたりして、不都合が生じてきます。クリーニングしてみると解消することもありますし、それでもダメでしたら、修理したほうが良いですね」とのことだった。
>
>ただし、これはPS2、PCに限ったことではないのだとか。
>「通常、PS2でもPCでも、5年ぐらいすると、古くなってきます。これはDVD専用機でもまったく同じことなんですよ」
>思えば、我が家のPS2は7年モノ、PCも5年モノ。ちょうど「不都合が生じる時期」にきているようで。
>となると、修理に出してもそれなりの金額がかかるし、まだまだゲームもやる。ハイビジョンレコーダーとかは、まだ手が出しづらい値段なわけだし、いっそ「新しいPS2を買う」などの選択肢もアリなのかも。
>
>当然、DVD専用機は画質なども違うだろうけど、それでも古くなれば、PS2やPCでのトラブルと同じ現象が起こるのだそうです。
>引用ここまで
たまに新品のDVDでもパソコンのDVDドライブで
読めないDVDとかあるんだよね。
パソコンはわりと新しい機種なのに・・・
それなのにそのDVDは古いパソコンのDVDドライブで
読めたりするんだよなぁ。
なんだろ、あれ。]]>
ボロくなったら・・・
http://nanohablog.exblog.jp/7772643/
2008-04-19T11:05:25+09:00
2008-04-19T11:05:25+09:00
2008-04-19T11:05:25+09:00
nanoha-blog
未分類
>記事引用
>昔からずっと悩んでいたことがある。それは、「パンツはいつ捨てればいいのか」ということ。思い起こせばこの20数年、どんなタイミングでパンツを捨ててきたかを全く覚えていない。ヘタすると、パンツを捨てた記憶すらない。そして今持っているボロボロのパンツも捨て>るべきなのかどうかもわからない。まさに地獄のパンツスパイラルである。
>
>一体、世の男性はどんなタイミングでパンツを捨てているのか? 友人・知人に聞いてみるとこんな答えが。
>
>「とりあえず穴が開いたり破れたりしたら捨てる(トランクス派)」
>「全体的に伸びてダラダラした感じになったら捨てる(ボクサーパンツ派)」
>「1年ぐらい履いたな~、と思ったら捨てる(トランクス派)」
>
>それぞれ、なんとなくではあるが捨てるタイミングをもっているようだ。しかし「穴が開いたら捨てる」以外は、完全に感覚的なものなので基準としては難しい。納得はできない。
>
>では実際にメーカーさんはどのように考えているのか? 某大手下着メーカーに聞いてみると……。
>
>「はっきりとは言えませんが、洗濯回数70回前後を目安に交換していただければと思います。もちろんそれ以前に穴が開く場合もあると思いますので、それはお客様の判断にお任せします」
>
>洗濯回数70回前後というと、毎日履いて洗濯しても2カ月以上。5枚のローテーションでまわしていれば10カ月以上。さらに10枚でまわせば1年半以上はもつ、ということ。そりゃなかなか捨てる機会がないはずである。もともとかなり丈夫に作られているようだ。
>
>ということでパンツの捨て時に悩んでいる方は、洗濯回数70回を目安に交換してはいかがでしょうか? とはいえ、洗濯回数なんて覚えていられないのできっと自己判断になってしまうことでしょう。
>引用ここまで
別に洗濯回数にこだわらずに、
みためがボロくなったら捨てればいいのでは。
70回前後とか数えるかよw]]>
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